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エキスパートコラム

Jimdoで「かっこいいホームページ」をつくろう! ~プロが教えるかんたんテクニック集~(全6回)

第1回:文章を見直してみよう。気配りからはじまる、よりよい構成(1)

執筆:赤間 公太郎(株式会社マジカルリミックス)

2015年1月5日更新

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"Jimdoで「かっこいいホームページ」をつくろう! ~プロが教えるかんたんテクニック集~"のコラムを担当する、マジカルリミックスの赤間です。全6回のこのコラムでは、ホームページの完成後に、よりクオリティをアップさせるための手法や考え方をお伝えしていきます。

Jimdoの役目は「かんたんにページを作成する」ことです。さらによりよい内容やデザインにするためには、少し突っ込んだ知識が必要となってきます。プロがよく使うテクニックを少し採用するだけでも、よりよいホームページになります。そんなテクニックをご紹介していきます。

文章を見直してみよう

ホームページを含め、インターネット上で発言する文章には“発信者の責任”が伴います。そのため、普段の仕事で扱っている文章と同じように、間違いはなく、しっかりしたクオリティを保つ必要があります。

しかしながら、これは特別むずかしいことではなく、少し気をつけるだけで、より質のよい文章となります。今回のコラムでは、以下の3つの項目に注目し、解説していきます。

ホームページ内での文体統一

ホームページで使う文章の文体(文末の口調)は、ホームページの雰囲気を決定づける大事な要素です。
例えば、言葉の最後を「~だ。」や「~である。」といった語句にすると、堅い雰囲気になります。
一方、「~です。」「~ます。」を使うと、ていねいな雰囲気になります。

これは、ホームページが扱うテーマや、方針によって自由に決めてよいものですが、長い文章や、たくさんのページを扱っていると、自分でも気づかないうちにいくつかの文体が混在してしまうことがあります。
ページを作ったり更新したあとは、全体を見直して文体をチェックしてみるとよいでしょう。

文体は、ポリシーや内容の質により適切に決定し、混在させない

用語や表記の「不統一」に気をつける

文章の中で、何度も同じ単語やフレーズで説明するようなケースが多々あります。この場合に気をつけたいのが表記の「不統一」です。表記の「ゆれ」と表現する場合もあります。 例えば、「プリンター」「コネクター」など、カタカナの言葉では語尾に「ー(音引き)」があるものが多いものです。ときに「プリンタ」「コネクタ」など「ー」が省略されるケースも多々あります。 ほかには、「Webサイト」「ホームページ」「Webページ」「サイト」「HP」など、同じ意味でも言い方が多数あるものも混在しがちです。

パソコンで文字入力をしていると、変換にまかせてついつい見落としてしまいがちです。これらも、作成後のチェックをしっかり行うようにしましょう。

同じ意味でもさまざまな言い回しがあるため、統一を意識する

固有名詞の裏取り

固有名詞とは、人名・地名・会社名・団体名・国名・書名などにつけられた名を表すものです。言葉に表現する際は、間違いがなく正しく表記する必要があります。
例えば、「iPhone 6 Plus」は、Pだけが大文字で、6の前後には半角スペースが挿入されるのが正しい表記です。

Webサイトでは以下のような表記をたまに見かけますが、すべて間違いです。

  • i-phone
  • iphone
  • IPhone
  • iphone6
  • iPhone 6+

耳になじんだ言葉ほど、こういったミスをしやすいものです。正確かどうか判断に困ったら、公式サイトを確認するなど、必ずチェックするようにしましょう。

厳格に定められた表記のルールが存在する。必ず公式サイトでチェックしよう

文体の不統一や表記のゆれをチェックする方法

文体の不統一や表記のゆれをチェックするには、Microsoft Wordを使うと便利です。
Wordでは、「校閲(こうえつ)」という機能があります。英語のスペル、誤表記、表記ゆれなど文章の誤りをチェックするなど、文章に関する校正機能がたくさん搭載されています。
Wordを使っている方は、作成した文章をWordに貼り付けてぜひチェックしてみてください。

Wordには「校閲(こうえつ)」機能が搭載されており、文章の誤りを機械的に見つけることができる

まとめ

小さなことですが、こういった配慮の積み重ねでホームページのクオリティは少しずつ上がってきます。ページの追加や、内容を書き換えた際には、ぜひこまかな文書チェックをしてみてください。

  • ホームページの文体は統一させる
  • パソコンの変換機能に頼りきらず、必ず最後は自分で確認する
  • 固有名詞は公式サイトなどをチェックして、正しいかどうか裏取りを行う

次回は、続編「文章を見直してみよう。気配りからはじまる、よりよい構成(2)」と題して、チェックすべき文章のポイントを引き続きお伝えします(つづく)。

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赤間 公太郎(あかま・こうたろう)

赤間 公太郎(あかま・こうたろう)

株式会社マジカルリミックス 代表取締役CEO/JimdoExpert
http://www.magical-remix.co.jp/
http://www.kotalog.net/

宮城県出身。コンピューター系の専門学校を卒業後、仙台のデザイン会社に入社。
Webサイトのデザイン・コーディングをはじめとし、各種デジタルメディアのデザインに従事。2002年に退職し、しばらくフリーランスとして活動。2007年に株式会社マジカルリミックスを設立。社内での業務担当は、Webサイト運用に関するコンサルティング、社内向けITトレーニング、セミナー出演、執筆など。2005年より仙台市内の専門学校において、非常勤講師としてWeb制作の講義を担当。
主な著書に『HTML5+CSS3の新しい教科書 基礎から覚える、深く理解できる。』(共著、エムディエヌコーポレーション)、『基礎から覚える、深く理解できる。Webデザインの新しい教科書』(同)、『ああしたい、こう変えたいが手にとるようにわかるCSS基礎』(同)。

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