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エキスパートコラム

みんビズ運用講座:お問い合わせや集客を増やすためのコツ(全3回)

第1回:お問い合わせフォームの活用法

執筆:原 一宣。(株式会社Gazi工房)

2013年12月11日更新

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今回より、頑張って作ったホームページに、お問い合わせや集客を増やすためのコツとして、知っておいて損のない機能の設定や連携方法を解説します。第1回目は「お問い合わせフォームの活用法」です。

お問い合わせフォームを設置する前に考えてみよう

ホームページの開設後、お客さまがアクションを起こす、お問い合わせフォームはとても重要な役割を持っています。しかし、ある程度のアクセス数があるホームページでも、お問合せ数を増やすことは、簡単なことではありません。ここでは、「お問い合わせしやすい」フォームとはどういうものなのか?を考えてみましょう。

実際にホームページを閲覧し、お問い合わせフォームが設置してあるページにやってきたとしても、問い合わせをせずにホームページから離脱してしまう人が相当数いるというのが現状だと思います。問い合わせをしてもらうためには、以下のような4つのことを考える必要があります。

  1. 目的が明確なフォームを設置する
  2. フォームを入力した後に、起きることを明確にする
  3. 入力項目は適切か見直そう
  4. お問い合わせのレスポンスについて決めよう

1. 目的が明確なフォームを設置する

まず、設置するお問い合わせフォームは、何が目的なのかを明確にする必要があります。アンケートのためなのか、資料請求のためなのか、意見や感想を送るためのフォームなのか…それらがハッキリしないフォームは、お客さまに「本当にこのフォームに入力して良いの?」と思わせてしまい、お客さまがそこに入力することはありません。単に入力フォームを設置するのではなく、タイトルや本文でしっかりと目的を明示しましょう。

2. フォームを入力した後に、起きることを明確にする

フォームを入力し「送信」ボタンをクリックした後で、メールで返信が届くのか、電話をかけてくるのか、何らかの資料が送付されるのかなど、何が起きるのかわからないものは、お客さまを不安にさせ、お問い合わせフォームを利用する機会を奪ってしまいます。また、お問い合わせフォームは、お客さまの個人情報を集めるために「個人情報の保護に関する法律」で利用目的をしっかりと明示をする必要があると定められています。

フォームを入力したあと、どのようなレスポンスを行うのか、個人情報の取り扱いはどのように行うのかなど、お客さまがすぐに確認できる場所で、説明をすることが大切となります。

3. 入力項目は適切か見直そう

入力項目が多いお問い合わせフォームは、項目数を見ただけで多くのお客さまに敬遠されてしまいます。フォームの目的と合致しないアンケート的な項目など、無駄なものは省き、必要最小限の入力項目に絞りこみましょう。

4. お問い合わせのレスポンスについて決めよう

お問い合わせフォームを設置して、お客さまから問い合わせがあっても、速やかなレスポンスがないとホームページはおろか、お店や企業としての信用を失ってしまいます。お問い合わせフォームを設置して終わりではなく、誰がどのような形で運用するのか、どのように返信するのかなど、事前にお問い合わせフォームのルールを決め、しっかり運用しましょう。

お問い合わせフォームの設置方法

お問い合わせフォームを設置する前に、目的や入力項目、運用方法を決めたら、実際にフォームを設置してみましょう。 みんビズのお問い合わせフォーム機能の設置は、とても簡単です。みんビズにログインし、編集可能な状態にして、メニューから「フォーム」をクリックします。「名前」「メールアドレス」「メッセージ」の3項目が初期の状態では表示されます。

フォームを編集するには、フォームの編集部分をクリックします。すると、フォームが編集可能な状態となり、フォーム自体を調節する機能として、以下の項目を設定することができます。

  • 1フォームレイアウト
  • 2スパム防止
  • 3受信メールアドレスの指定
  • 4フォーム送信後のメッセージ

入力項目を追加するには、追加したい項目の直前の項目にカーソルを合わせ、「項目の追加」をクリックします。「項目名」を入力し、「項目の種類」を選択します。「項目の種類」には以下のものがあり、それぞれに設定を行います。

また項目の削除は「ごみ箱」ボタンをクリックすることで、消すことができます。編集が終わったら、忘れずに「保存」ボタンをクリックして完了です。

  • 1テキストフィールド
  • 2メールアドレス
  • 3カレンダー
  • 4テキストエリア
  • 5数字
  • 6ドロップダウンリスト
  • 7ラジオボタン
  • 8シングルチェックボックス
  • 9複数チェックボックス
  • 10カテゴリータイトル

まとめ

これらの入力項目を組み合わせることで、より機能的で、確実なお問い合わせにつながるフォームの作成を工夫してみましょう。
次回、第2回では「GoogleMapの設定とTIPS」と題して、GoogleMapの設定を中心に解説いたします。

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原 一宣。(はら・かずのり)

原 一宣。(はら・かずのり)

株式会社Gazi工房 代表取締役/JimdoExpert
http://gazikobo.co.jp/

1974年、福島県福島市生まれ。東北福祉大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。山形県川西町在住。食品加工会社、電子基板製造会社を経て、フリーランスでWeb制作活動を開始。
2007年に株式会社Gazi工房を設立。Webサイトの企画・設計、制作業務に従事。
イラストやキャラクターデザイン、地域づくりの企画・助言、パソコン教室なども行う。
元東北芸術工科大学 非常勤講師。クリエイティブユニット「gabs」メンバー。
CSS Nite in FUKUSHIMA実行委員。

著書『HTML5+CSS3の新しい教科書 基礎から覚える、深く理解できる。』(共著、エムディエヌコーポレーション)、『ああしたい、こう変えたいが手にとるようにわかるCSS基礎』(同)。

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