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エキスパートコラム

みんビズ運用講座:ブログをつかって情報発信(全6回)

第6回:ブログを更新し続けるために必要な心構え10カ条

執筆:赤間 公太郎(株式会社マジカルリミックス)

2014年2月5日更新

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閲覧数2,879views

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「みんビズ運用講座:ブログをつかって情報発信(全6回)」担当、マジカルリミックスの赤間です。
第5回:ブログのファンを獲得する方法」ではプロフィールをのせることの重要性を解説しました。ぜひ今回のコラムと併せてチェックしてみてくださいね。

さて、最終回のテーマは「ブログを更新し続けるために必要な心構え10カ条」です。心構えだけでなく、具体的な方策も紹介します。

はじめに

ブログを更新し続けるといっても、ムリをしてまで毎日書く必要はありません。大事なのは、「更新する回数」ではなく「更新するペース」なのです。ムリをしない程度の定期的な更新を意識して、ブログを書いていきましょう。

それでは、「ブログを更新し続けるために必要な心構え10カ条」をご紹介します。

一、ブロガーたるもの、ブログを書かなければならない

当たり前のことですが、更新をしないブログは意味を成しません。ブログは常に更新をすることが必要です。内容を書き、体裁を整え、投稿を繰り返していくことで、ブロガーとしてはじめてスタートラインに立つのです。

ニ、ブログを開設したならば、終わることはない

開設したブログは、自分の子どもや分身のようなものです。
一度開設したのならば、更新のための話題が見つからないからといって、長期間放置はせずに、最後までしっかり面倒を見る必要があります。

もし、どうしてもブログを更新し続けることができなくなったのなら、終了宣言をブログ記事で伝えるのもよいでしょう。古い日付で放置し続けると、良い印象がありません。
ですが、続ける希望を持ち、諦めないでください。

三、ブロガーたるもの、真摯にふるまうべきである

ブログの記事を作成することに慣れてくると、ついつい忘れがちになることがありますが、ブログを書いているのは「現実に存在している自分」です。

ネット上でのことだからと無責任な振る舞いはせず、常に人に見られていることを意識しましょう。たとえば、他人のブログへのコメントや、書いてもらったコメントへの返信をする場合はきちんとした対応をしましょう。 現実でするような振る舞いを、ネット上でも心がけるべきです。

四、ブロガーたるもの、常にアンテナを張るべし

ブログに書く内容のヒントは、実はそこら中にあふれています。その身の回りの情報をキャッチすべく、探知のアンテナは常に張っていたいものです。

毎日通る通勤途中の道でも、看板やポスター、街並みなどをよく見てみると、新たな発見があるかもしれません。普段であれば気に留めずに見過ごしてしまうものを、気をつけてよく見てみましょう。ブログの内容のヒントがあふれているはずです。

五、自分の当たり前は他人の当たり前ではない

自分の得意分野や業種について、あまりに当たり前すぎてしまい、その特異性に気づかない場合が ほとんどです。実は、そういった知識はそれ以外の職種や無関係な人にしてみると非常に興味深く、新鮮なものとして目にうつる場合があります。自分の知識は、他人にとっては非常に価値のある情報だという場合があるのです。

「こんなのは当たり前のことすぎるから、誰でも知っているだろう」と思わずに、どんどんブログに書いていきましょう。その知識を必要としている人が必ずいるのですから。

六、積極性を大事にするべし

たとえばあなたが渾身の記事を作成したとします。ついにブログでその記事を公開!
しかし、思うようにアクセス数はのびないはずです。
なぜなら、あなたの作成した渾身の記事は、人によっては渾身の記事に感じない場合もあるからです。ブログにおいて、思うようにアクセス数が伸びない、思うように記事が受け入れられないというのはよくあることです。

そういった場合、ひたすらに記事を作成するだけでなく、他の人のブログを見たり、コメントを残してコミュニケーションをとってみましょう。他の人のブログの記事が参考になったり、他の人のコメントを見て、どういったコメントをもらうと嬉しいのかを研究してみたり、勉強になることはたくさんあります。
詳しくは「第5回:ブログのファンを獲得する方法」を参考にしてください。

七、常に地道な更新を心がけるべし

ブログにおいて、芸能人やアルファブロガーと呼ばれる発言やブログ自体にとても影響力がある人以外で、膨大なアクセス数を一瞬で稼ぐような一撃必殺技はありません。

基本的には地道な更新が必要です。文章を書き、適切な装飾をし、画像を掲載し投稿する。記事についてのコメントをもらったのなら返信をし、また、他の人のブログの記事を見てコメントを残す。 これらの繰り返しによってブログは成長し、やがて人気につながります。

アクセス数を伸ばしたいのなら、常に地道な更新を心がけていきましょう。

八、更新のペースを守るべし

ブログは、毎日書ければそれにこしたことはありません。更新が活発になればなるほど、当然見られる場も増え、リピーターも増えてくるでしょう。しかし、毎日ブログを更新するのはとても大変なことです。普段の業務やプライベートの時間を割いて行うわけですから、おのずと他に影響が出てくることもあります。その中で無理をして更新するよりも、自分のペースを守って更新することが大事です。
たとえば週に1回、毎週月曜日の朝8時ころに更新など、まずは自分の定期的なペースをつくるのがよいでしょう。

更新の周期が安定していると、ユーザーはブログが更新されるという安定感から定期的に訪問してくれるようになります。 無理に記事を量産するよりも、安定したペースで記事を作成していくことが求められているのです。

九、ひな型を意識すべし

ブログの記事は、自由に組み立てることができます。そのため、凝ったレイアウトや驚くような仕掛けをほどこすことも簡単にできます。しかし、ユーザーが本当に求めているのは驚くような仕掛けではなくブログの記事や内容そのものなのです。凝った動きなどなくても、しっかりした内容がある方が喜ばれます。

まとまりのある記事を書く際には、まずルールを決めることが重要です。記事のテンプレート、ひな型を作るのです。見出しがあり、内容があり、画像があり、といったようなレイアウトパターンをあらかじめ決めておくとよいでしょう。

詳しい方法については、「第1回:ブログを書く理由」を参考にしてください。

十、タイトルを制するものがブログを制する

記事のタイトルは、記事の内容を表したものでなければいけません、検索結果やヘッドラインなどで、一覧表示されることもあるからです。 タイトルをつける際の悪い例として「こんにちは」や「今日の出来事その2」といったものがあります。これらの言葉から、記事の中身を見たいと思い、タイトルや(続きを読む)をクリックすることがあるでしょうか。きっと、その記事に興味が持てずクリックしないでしょう。

タイトルには、具体的な名称を使用しましょう。たとえば「雨でも楽しめるハワイの観光スポット~ハワイ旅行2日目」といったような、続きが読みたくなるようなものに持っていきます。 以上のような理由もありますが、何より大きいのは、タイトルに入ったキーワードが検索対象となり、結果としてアクセス数の増加に直結するということです。 ブログは内容そのものも大事ですが、タイトルも内容に匹敵するくらい重要なものです。

まとめ

最近ではFacebookやTwitterなどのSNSが目立っていますが、ブログの立ち位置・重要性は、昔となんら変わりません。

ブログは、どこからでも手軽に投稿できるFacebookやTwitterとは違い、手間のかかる作業が必要です。
しかし、その手間を惜しまずにブログをきちんと継続していくことで、自分自身の成長はもちろん、ホームページの価値を底上げすることができますし、結果として集客や売り上げアップにもつながるのです。

ぜひ「ブログを更新し続けるために必要な心構え10カ条」を意識して、ブログ作りに励んでみてください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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赤間 公太郎(あかま・こうたろう)

赤間 公太郎(あかま・こうたろう)

株式会社マジカルリミックス 代表取締役CEO/JimdoExpert
http://www.magical-remix.co.jp/
http://www.kotalog.net/

宮城県出身。コンピューター系の専門学校を卒業後、仙台のデザイン会社に入社。
Webサイトのデザイン・コーディングをはじめとし、各種デジタルメディアのデザインに従事。2002年に退職し、しばらくフリーランスとして活動。2007年に株式会社マジカルリミックスを設立。社内での業務担当は、Webサイト運用に関するコンサルティング、社内向けITトレーニング、セミナー出演、執筆など。2005年より仙台市内の専門学校において、非常勤講師としてWeb制作の講義を担当。
主な著書に『HTML5+CSS3の新しい教科書 基礎から覚える、深く理解できる。』(共著、エムディエヌコーポレーション)、『基礎から覚える、深く理解できる。Webデザインの新しい教科書』(同)、『ああしたい、こう変えたいが手にとるようにわかるCSS基礎』(同)。

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