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エキスパートコラム

自分でできる週末SEO(検索エンジン最適化)(全6回)

第1回:作りたてのホームページは孤立無援!検索にヒットさせるために行うべきこと

執筆:赤間 公太郎(株式会社マジカルリミックス)

2014年6月23日更新

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"自分でできる週末SEO(検索エンジン最適化)"のコラムを担当する、マジカルリミックスの赤間です。全6回のこのコラムでは、SEO(検索エンジン最適化)の基本的な考え方をふまえた上で、テクニック的な部分にフォーカスしてお伝えしていきます。
みなさんのホームページがより多くの人の目にとまるように、自分でできる小さなSEOに取り組んでいきましょう。

ホームページが完成!
でも…できたばかりのそのホームページは孤立しています

ホームページが無事完成!さてこれからどんどん更新して、売上や問い合わせを増やそう!
…そんな希望とは裏腹に、完成したホームページは、実は「孤立無援」の状態なのです。ホームページがインターネット上に誕生したならば、そのことを周りにアピールしなければなりません。アピールといっても難しいことではなく、あなたの作ったホームページへと続く「経路」を作ってあげればよいのです。

この経路には、さまざまなものがありますが、例えば、

  • Twitterで、ホームページを開設した旨を、ホームページアドレス付きでツイートする
  • Facebookで、ホームページを開設した旨を、ホームページアドレス付きで投稿する
  • Google+で、ホームページを開設した旨を、ホームページアドレス付きで投稿する
  • 知人のホームページやブログに、ホームページのアドレスとともにコメントを入力する

などです。

ポイントは、「ホームページアドレス」の露出です。人がクリックすることはもちろん、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンは、このリンクを「道筋」としてたどります。
このように、リンクを設置して機械的に外部とつながりを持つことが、インターネット上に誕生したばかりの、自分のホームページを知ってもらうための第一歩なのです。

ホームページの健康診断、「ウェブマスターツール」を導入しよう

ホームページを検索エンジンに表示させるには、まずは検索エンジンそのものに、ホームページの存在を知ってもらうことが効果的です。そのために「ウェブマスターツール」と呼ばれるサービスに登録します。ウェブマスターツールの代表的なものは2つ、GoogleとMicrosoftが運営するBingです。

ウェブマスターツールは、ホームページの管理者向けのホームページの解析ツールで、誰でも無料で利用することができます。「クローラー」と呼ばれる、検索エンジンの巡回システムの頻度を調整したり、ホームページ全体のリンク切れをチェックしたり、外部から受けているリンクをチェックしたりできます。

ウェブマスターツールは、言わばホームページの健康診断です。ホームページを作成したら、必ず導入しましょう。

今回は、Google ウェブマスターツールの登録方法を解説します。

Googleのウェブマスターツールに登録してみよう

手順1:Google アカウントを作成

Google ウェブマスターツールに登録するには、「Google アカウント」(無料)が必要です。以下のアドレスから、事前にGoogle アカウントを登録しましょう。

https://accounts.google.com/SignUp?hl=ja

手順2:Google ウェブマスターツールにログインする

Google アカウントを作成したら、Google ウェブマスターツールのホームページを開き、ログインします。

https://www.google.com/webmasters/tools/?hl=ja

手順3:ホームページの追加

テキスト入力フィールドに、ホームページのアドレスを入力し「サイトを追加」をクリックします。

手順4:ホームページに貼り付けるための専用コードを取得

次に、追加したホームページと、Google ウェブマスターツールをひもづける設定を行います。[別の方法]タブをクリックし、「HTML タグ」にチェックを入れます。すると、ホームページに貼り付けるための専用のコードが生成されます。この1行を選択し、コピーしておきます。

次は、Jimdoの設定画面に移り、コードを貼り付けします。
このGoogle ウェブマスターツールのウィンドウは開いたまま、別なウィンドウやタブで、Jimdoのホームページを開いてください。

手順5:専用コードをJimdoに貼り付け

Jimdoにログインしたら、[設定]→[ヘッダー部分を編集]へと移動します。そして、先ほどコピーしておいたコードを編集エリアに貼り付け、保存ボタンを押します。

手順6:ホームページの確認

再度Google ウェブマスターツールの画面に戻り、[確認]ボタンを押して登録が完了です。

手順7:サイトマップの追加

Google ウェブマスタツールに登録したばかりのときは、データが整っていません。時間を置いて再度アクセスすれば、Googleへ登録状況などが見られるようになります。
しかし、今すぐにでもできる設定はあります。それは「サイトマップの送信」です。
右側にある[サイトマップ]をクリックして、サイトマップの管理画面に移ります。

右上にある赤い[サイトマップの追加/テスト]をクリックして入力エリアを表示し、すぐ下に出る入力のボックスに、「sitemap.xml」と入力します。最後に[サイトマップを送信]ボタンをクリックします。これで、サイトマップの追加が完了です。

あとは、Googleがホームページを巡回してくるのを待ちましょう。

サイトマップとは?

Jimdoでは、すべてのホームページに「サイトマップ」が存在します。ホームページアドレスの後ろに「sitemap.xml」とつけた状態でブラウザでアクセスしてみてください。ファイルが存在するのが確認できます。

例:http://howtouse.jimdo.com/sitemap.xml

一見、解読不明なコードに思えますが、Googleをはじめとする検索エンジンは、このファイルを見れば、ホームページ全体を通してどんなページがあるか、どんな構造になっているのかなどを把握しています。サイトマップ(sitemap.xml)は、コンピューターが見るためのファイルなのです。

まとめ

  • ホームページを作ったら、Facebook・Twitter・Google+などで、ホームページのアドレス付きで投稿する
  • Googleアカウントを取得し、Googleウェブマスターツールに登録する
  • sitemap.xmlをGoogleウェブマスターツールに登録する

次回は、「ページと内容を適切に区切って発信することによる、SEO効果」の内容でお届けします。(つづく)

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赤間 公太郎(あかま・こうたろう)

赤間 公太郎(あかま・こうたろう)

株式会社マジカルリミックス 代表取締役CEO/JimdoExpert
http://www.magical-remix.co.jp/
http://www.kotalog.net/

宮城県出身。コンピューター系の専門学校を卒業後、仙台のデザイン会社に入社。
Webサイトのデザイン・コーディングをはじめとし、各種デジタルメディアのデザインに従事。2002年に退職し、しばらくフリーランスとして活動。2007年に株式会社マジカルリミックスを設立。社内での業務担当は、Webサイト運用に関するコンサルティング、社内向けITトレーニング、セミナー出演、執筆など。2005年より仙台市内の専門学校において、非常勤講師としてWeb制作の講義を担当。
主な著書に『HTML5+CSS3の新しい教科書 基礎から覚える、深く理解できる。』(共著、エムディエヌコーポレーション)、『基礎から覚える、深く理解できる。Webデザインの新しい教科書』(同)、『ああしたい、こう変えたいが手にとるようにわかるCSS基礎』(同)。

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