エキスパートコラム
「ホームページを作ったけれど、あまり見てもらえない。」「どうやったらホームページに人を集められるのだろう?」などとお悩みの方向けに、「集客」にまとを絞ってお伝えしていきます。
第12回 あなたのオリジナルUSPを創り出そう2
今回は、抽出した強みとなるキーワードを使って、お客様に伝えるメッセージを考えます。メッセージを作るポイントは「簡潔」「明確」であることです。長い文章はなかなか記憶に残りません。無駄な要素を可能な限りそぎ落とし、伝えたい内容が凝縮することを心掛けます。
2016年3月22日更新
第11回 あなたのオリジナルUSPを創り出そう1
しっかりとUSPを持つということは、ホームページ以前にみなさんの事業やご商売をされるにあたって最も重要な項目でもあると言えます。「なぜその商品やサービスを提供するのか」、「お客さまにどのようなベネフィット(利益)を提供できるのか」を踏まえてUSPを作成し伝えることが重要になります。
2016年2月15日更新
第10回 あなたのウリ、強みは何?そしてどのように伝えますか。~USPについて知ろう~
USPとは、自社や店舗または、商品やサービスの『売り』や『強み』となるような独自の訴求ポイントをさします。明確なUSPを持つことは、競合他社との差別化、競争の優位性につながる重要なポイントとなります。
2016年1月18日更新
第9回 『年賀スポットCM』からホームページへの集客を考えてみよう
事業をされている多くの皆さんはこの時期、お正月に合わせた『年賀スポットCM』を検討されることもあると思います。今回は、年始に活用される方も多いスポットCMでの集客について触れます。
2015年12月14日更新
第8回 じつは大切!チラシや名刺。紙の媒体を活用しよう!
ホームページの集客について、『すべてインターネット上で行わなければならない。』そんな考えに縛られていませんか?今回は、見過ごせない紙の媒体での集客について触れます。
2015年11月16日更新
第7回 ソーシャルメディアを使った集客で考えておくこと
近年ではホームページのみならず、ソーシャルメディアを使った集客が人気です。今回は、インターネットを使った集客で欠かせない存在となった「ソーシャルメディア」について考えてみます。
2015年10月19日更新
第6回 ニーズを考える~そもそもニーズってなんだろう?~
集客を行うためにお客さまのニーズを知る必要があります。前回のコラムにてニーズとは「お客さまが必要と思うこと」と説明しました。もう少し掘り下げて説明を加えると、ニーズは需要や必要とすることを指し、その根源には人間の欲求が密接に関わります。
2015年9月14日更新
第5回 お客さまを知る~自分でできる。リサーチのすすめ~
ホームページ運営の中で、お客さまのニーズや、潜在的なニーズを調べることはされているでしょうか。今回は、ホームページに訪れて欲しいお客さまを知るために、自分でできるリサーチについてお話します。
2015年8月17日更新
第4回 ページタイトルで集客が変わる?~ページタイトルの役割について知ろう~
前回は「ホームページの目的」について掘り下げて考えてみました。今回は、ホームページへの集客を行うために、その存在を忘れがちなページタイトルについて初歩的な部分を考えてみましょう。
2015年7月27日更新
第3回 集客の目的を掘り下げよう
前回のコラムでは「目的」を考えての集客について考えました。今回は、なぜ集客を行うのか、「目的」にフォーカスを当ててホームページの目的をより明確なものにしていきましょう。
2015年6月22日更新
第2回 ホームページの集客ってなんだろう?
ホームページを運営されている方はとくに、ホームページに「集客」という言葉を耳にしたり、目にする機会が多いかと思います。今回は基本中の基本。ホームページへの「集客」について掘り下げて考えてみましょう。
2015年5月18日更新
第1回 ホームページと外部ブログのSEO的メリット、デメリット
このコラムでは「ホームページを作ったけれど、あまり見てもらえない。」「どうやったらホームページに人を集められるのだろう?」などとお悩みの方向けに、「集客」にまとを絞って12回でお伝えしていきます。
2015年4月20日更新
ああしたい、こう変えたいが手にとるようにわかるCSS基礎
CSSの仕組みや書き方、考え方をていねいに解説した入門書です。Webサイト(ホームページ)作成の初心者の方がCSSを書くときに、一番難しい点のひとつが「どこを変えるか」を見つけることです。そのため本書の解説では、CSSの書き方や使い方だけではなく、「変えたい場所の探し方」(HTMLと組み合わせたCSSの読み方、セレクタの使い方)を理解し、身につけてもらうことに重点を置いています。Webサイトやブログのデザインをカスタマイズしたい方、CSSをゼロからしっかり学びたい方に最適の内容になっています。