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エキスパートコラム

ソーシャルメディアビジネス活用講座(全12回)

第5回:チェックインスポットを活用して集客しよう!

執筆:大月 茂樹(ニイハチヨンサン)

2013年8月21日更新

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チェックインスポットの作成と管理

Facebookの場合

フェイスブックページの「カテゴリ」に「ローカルビジネス」や「企業・団体」が選択されていると、「住所」を登録できます。

フェイスブックのチェックインスポットは何も特別なものではありません。位置情報を持ったフェイスブックページなのです。フェイスブックページのカテゴリが「ローカルビジネス」や「企業・団体」といった位置情報を持てるものになっていれば、チェックインスポットにできます。フェイスブックページの管理メニューで今一度確認してみてください。

フェイスブックページの作り方は、「第3回:フェイスブックページを作ってファンと交流しよう!」を参考にしてください。ここでは、そこで作成した「Cafe ニイハチヨンサン」のフェイスブックページを例に解説を進めます。

所在地の情報を入力します。「ページにこの地図を表示し、チェックインを有効にしましょう。」のチェックを忘れずに!

「住所」の欄へは「郵便番号」「市町村」「住所」の3つを入力します。また、地図上のマーカーをお店や施設の正確な位置へ移動させましょう。

「市区町村」の入力時には、挙げられる候補の中から選択するようにしましょう。フェイスブック全般で言えることですが、候補の中から選択しないとその設定がうまく反映されなかったり、エラーになったりすることがあります。注意しましょう。

また、住所は省略などせず、正しい住所を入力しましょう。不完全な住所情報だとエラーになったり、全く別の場所にマーカーが表示されたりすることがあります。

チェックインスポットの統合(フェイスブックページの統合)

フェイスブックユーザーによって既に作成されたチェックインスポットがないか確認してみましょう。

チェックインスポットはフェイスブックユーザーであれば誰でも作成できるので、来店客により既に作成されている場合もあります。チェックインスポットが複数存在してしまうと、ユーザーはどちらへチェックインしようか迷ってしまいますし、公式なチェックインスポットではない方へ写真付きのチェックインをされてしまったりするのは、とてももったいないですね。

もし、既に他のフェイスブックユーザーにより作成されてしまっているチェックインスポットがある場合は、オーナー(管理者)申請をしましょう。オーナーとして認められれば、フェイスブックページの統合機能を利用して重複したチェックインスポットを1つに統合できます。以下に手順を示しますので、参考にしてください。

第三者によって作成されているチェックインスポットは、オーナー申請ができます。

まず、歯車のアイコンのボタンを押すと表示されるメニューの中から「オーナーの方」を選択しましょう。

オーナー申請の手続きが開始されます。「公式代理人です」へチェックを入れて「続行」ボタンを押しましょう。

続いて「事業名」や「住所」など入力して「続行」ボタンを押します。

本当にオーナーであることを証明するために、メールアドレスでの認証と確認用書類での認証のいずれかを選択しなければなりません。メールアドレスでの認証では、フェイスブックアカウントにひもづけている(登録している)メールアドレスの中からいずれか1つを選択します。

また、確認用書類での認証では、電気料金や水道料金の領収書などお店や事務所の名称と所在地が確認できる(実在することをを証明できる)書類を準備し、カメラでそれを撮影した写真を添付します。もちろん、スキャンした画像でもOKです。

「送信」ボタンを押すとオーナー申請手続きが完了し、受付確認メールが届きます。

おおよそ2~3営業日程度でフェイスブックから結果の連絡が入ります。

オーナー申請が認められると、自分が管理するフェイスブックページ一覧にそのチェックインスポットが加えられます。

続いて、統合する側の(あなたが作成した公式な方の)フェイスブックページの管理メニューの中から「ページを統合」を選択し、「重複しているページを統合」のリンクをクリックします。

すると、統合できるフェイスブックページ(チェックインスポット)が表示されます(複数があれば、複数表示されます)。「統合?」の下にあるチェックボックスをチェックして「Merge Pages」ボタンを押しましょう。

統合の確認メッセージが表示されます。

フェイスブックページの統合では統合する側のフェイスブックページと統合される側のそれのファン数(「いいね!」数)やチェックイン数は統合されます。その一方で、フェイスブックページでの投稿については統合される側のフェイスブックページの投稿が全て破棄されます。この点に十分注意してください。 必ず、あなたが作成した公式なフェイスブックページへ他のフェイスブックユーザーが作成した(そして、あなたがオーナー申請してそれが認められた)フェイスブックページを統合するようにしてください。

「ページを統合」ボタンを押すと、統合が完了します。

自分が管理するフェイスブックページ一覧で、先ほどは2つあったCafe ニイハチヨンサンのフェイスブックページ(チェックインスポット)が1つに統合されていることを確認できます。

チェックインスポットの統合は、オーナーが同一人物であることはもちろん、その名称が同一であること、所在地が同一であることなども条件です。統合の際にこのようなエラーが表示された場合は、何か情報に差がないか良く確認しましょう。

まとめ

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

  • 「チェックイン」とは、お店や施設(駅やテーマパークなど)へ来た、また、今そこへいることをソーシャルメディア上で友達へ知らせるアクション(行動・行為)のこと
  • 友達のチェックインを通してお店や施設があることを知ったり思い出したりする
  • つまり、「頭の中での予約」が入るということ。それにより自然と来店が促され、新規顧客の獲得や既存顧客のリピート来店を期待できる

友人がおいしそうな料理の写真を添付してチェックインする様子を見て、「おいしそうだな、食べたいな、今度食べに行こう!」と思うことは頻繁にありますし、友人がどういったお店に通っているのか?に興味を持ってその様子を眺めていたりもします。そして、実際にそのお店へ足を運んでいます。

もしかすると、読者の方の中には「自分の居場所を伝える」という行動・行為に違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分は自分、人は人でビジネス視点で「チェックイン」「チェックインスポット」の有効活用を考えてみませんか?

次回は、「チェックインスポット」をさらに活用するクーポンについてお話する予定です。(第6回に続く)

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大月 茂樹(おおつき・しげき)

大月 茂樹(おおつき・しげき)

ニイハチヨンサン 代表
http://2843.jp/

1975年、岡山県加賀郡吉備中央町生まれ、岡山市在住。
岡山大学大学院自然科学研究科修了。地元岡山のSIerにて主に官公庁向けのシステム開発やサーバー構築へ従事。その後、Webプロダクションにてフロントエンド・バックエンド開発、Flash制作、一般企業にてインハウスでECサイト運営や各種制作業務を経て、2010年に独立。岡山を拠点にWebサイト制作・Web活用のコンサルティング、スマホアプリ開発などに携わる傍ら、それらをテーマとした講演活動も行なっている。
KDDIウェブコミュニケーションズ CPIエバンジェリスト、倉敷芸術科学大学芸術学部デザイン学科非常勤講師、中小企業庁「中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業」登録派遣専門家、岡山県商工会連合会「エキスパート・バンク」登録派遣専門家。

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