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はじめてWEB 読も読もキャンペーン「テーマ別セレクト本」プレゼント![期間:2017年9月7日(木)~2017年10月25日(水)]

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「色」 に関するピックアップコラム

テーマ:「色」のセレクト本

フランスの色

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2010/4/1
  • 判型/頁:B5変 136ページ
  • ISBN:9784582634501

フランスの色

【応募期間】2017年9月7日(木)10:00 ~ 2017年9月20日(水)23:59
【当選者数】抽選で5名様にプレゼント

伝統色ってどんな色ですか?そう聞かれたら、時代を感じる深みがあって、ちょっと重厚そうで、などと答えると思う。しかしそれは国によって違うようだ。日本で伝統色というと落ちつきがあるイメージだが、フランスだと、どちらかというと鮮やかで華やかな色彩が多い。色の捉えたかたひとつとっても自然や文化、歴史観が色濃くでていておもしろい。そう考えると伝統という言葉も、日本だと歴史を大切にしながら年輪を重ねていくイメージだが、フランスだと、歴史は色あせない、そんな心持ちなのかもしれない。

などと考えながらフランスの色と風景がズラリと並んでいる写真を眺めていると、行ったことがあるような気分になってしまうから不思議なものである。妙に色名に共感したり、フランスっぽいね、などとうそぶいてみたり。挙げ句の果てには、旅行気分を味わうなら旅行ガイドより色本のほうがいいかもしれない。そんなことまで思ってみたり。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2010/4/1
  • 判型/頁:B5変 136ページ
  • ISBN:9784582634501

このプレゼントの応募期間は終了いたしました。

イタリアの色

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2013/9/1
  • 判型/頁:B5変 128ページ
  • ISBN:9784582634822

イタリアの色

【応募期間】2017年9月7日(木)10:00 ~ 2017年9月20日(水)23:59
【当選者数】抽選で5名様にプレゼント

イタリアの色といって頭に思いうかぶ色って何だろうか。行ったことがあれば違うのかもしれないが、そうでなければ国旗の色を思い浮かべないだろうか。もしくは赤、ワインの赤、トマトの赤、フェラーリの赤など。または、鮮やかな緑だったり、真っ青な海の色だったり。国の印象は人それぞれだけれど、なんとなく、イタリアっぽいなと思う共通点がある。それが何なのかはっきりはしないけれど確かにある。

そのイタリアっぽさの正体を探すヒントが本書にある。イタリアの町並みや自然、美術や伝統を並べてみると、確かにフランスっぽくはないし、日本ともずいぶん違う。イタリアの正体見たり!とまではいかないが、ぽさの正体が見えてくるから不思議なものだ。

情熱的な国、ファションの国、感情をこれでもかと表現するとこんな色彩になるのかもしれない。自分のイタリアに対する印象が正しいのか再発見があるのか。いずれにしても、色の世界は楽しい。時間を忘れて眺めてしまう。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2013/9/1
  • 判型/頁:B5変 128ページ
  • ISBN:9784582634822

このプレゼントの応募期間は終了いたしました。

京の色事典330

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2004/12/1
  • 判型/頁:B5変 128ページ
  • ISBN:9784582634129

京の色事典330

【応募期間】2017年9月7日(木)10:00 ~ 2017年9月20日(水)23:59
【当選者数】抽選で5名様にプレゼント

街の色というのは年輪のようなものだ。今日見ている色も昨日今日に塗られた色ではなく、街ができた時から積み重ねられたものである。昔の色を残す街。大規模な開発や、戦争によって様変わりしてしまった街。それぞれの歴史が、街の色を造ってきたし、これからも造っていく。鮮やかな原色も美しいけれど、時を超えて重ね合わされた色は深く美しく想像力をかき立ててくれる。

そんな風に時の流れを感じながら、色の和名を読んだり色の重なりを考えてみたりすると、違った楽しみが増えてくる。京都のような歴史と文化と自然が色濃い街だと、ますます楽しい。想像力をめぐらせているだけで、すぐに時間が過ぎてしまう。

色を意識しながら京を散策する。京の色を身近に作ってみる。ぼんやりと京都を感じてみる。色を読むという体験は、学校の美術の時間にはなかった新しい色の見方を教えてくれる。一風変わった京都通になれた気になる。そんな本です。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2004/12/1
  • 判型/頁:B5変 128ページ
  • ISBN:9784582634129

このプレゼントの応募期間は終了いたしました。

日本の伝統色

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2012/7/1
  • 判型/頁:B5変 128ページ
  • ISBN:9784582634709

日本の伝統色

【応募期間】2017年9月7日(木)10:00 ~ 2017年9月20日(水)23:59
【当選者数】抽選で3名様にプレゼント

日本の伝統色と呼ばれる色が目の前にずらっと並んでいると、あきらかに現代の色とは違うと感じる。イタリアだってフランスだって同じで、フランスの色とフランスの伝統色を比べると、やはり伝統色と呼ばれる色彩には、歴史を感じてしまう。

好みの問題や、色を作る技術の違いはあるだろうが、それより大きいのは、見ている世界が違うからであろう。まわりの風景や自然環境の違いなのだと思う。

本書では、万葉集や源氏物語に登場する色を物語の一節に加え、その色を使って描かれた浮世絵や絵画、焼きものなどとあわせて紹介している。こうして色を使った物語と絵が並ぶと、色名の由来がよくわかる。わかると違う世界が目の前にひろがってくるから不思議なものである。

写真は観て楽しむものだが、読むとさらに楽しみが増える。意味を知るとさらに楽しい。色に関する探究心が満たされる美しい1冊だ。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2012/7/1
  • 判型/頁:B5変 128ページ
  • ISBN:9784582634709

このプレゼントの応募期間は終了いたしました。

串田孫一 緑の色鉛筆

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2016/6/1
  • 判型/頁:B6変 224ページ
  • ISBN:9784582531565

串田孫一 緑の色鉛筆

【応募期間】2017年9月7日(木)10:00 ~ 2017年9月20日(水)23:59
【当選者数】抽選で4名様にプレゼント

哲学者、物理学者、数学者、者とつく職業人のエッセイは、大体おもしろい。同じもの、同じ風景を見ているはずなのに、感じることがこんなにも違うものかと感心する。

厳密にいうと、住んでいる場所も過ごした時間も違うが、日常生活なんて驚くほど違うことはないはずである。にも関わらず、感じるところも視線の先に見ているものも決定的に違っていたりする。不思議なものだ。

それなのに、懐かしく感じたり相づちを打ったりするのは、自分も視線のすみっこでそんな風景を見たり感じたりしているからだろう。普段から何が主で何が従だと思っているかの違いなのかもしれない。

いずれにせよ、心の内面にある色を言葉にできる人の話はおもしろい。自分が過去に言いたかったかもしれないことを見事に表現してくれるから。自分が見ないふりをしていたことを言葉にしてくれるから。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2016/6/1
  • 判型/頁:B6変 224ページ
  • ISBN:9784582531565

このプレゼントの応募期間は終了いたしました。

とりあわせを楽しむ日本の色

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2009/9/1
  • 判型/頁:B5変 128ページ
  • ISBN:9784582634457

とりあわせを楽しむ日本の色

【応募期間】2017年9月7日(木)10:00 ~ 2017年9月20日(水)23:59
【当選者数】抽選で4名様にプレゼント

色は単体で存在することはなく、必ず他の色と隣りあっている。そういう見方をすると、世の中の色には切れ目はなくて、自分たちで切れ目を作っているだけなのだろう。だから、海と空がつながってみえることもあれば、切れ間にみえたりする。

そう思うと、多色の鮮やかな着物や焼きものなどはすごいと思う。あんなに多くの色を使っていても、まとまってみえるし美しい。自分がやるとそうはいかなくて、ただただ派手なだけで、隣同士がケンカしているようになってしまう。配色というのは実にむずかしい。

本書を読むと、素晴らしいと感じる配色や組み合わせというのは、実に適材適所なんだということが分かる。色そのものだけでなく、どこで何に使われるかもあわせて考えられているから美しいのだ。普段は意識していない配色の妙を言葉と写真で確認すれば、明日から町の風景が変わってみえるかもしれない。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2009/9/1
  • 判型/頁:B5変 128ページ
  • ISBN:9784582634457

このプレゼントの応募期間は終了いたしました。

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