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はじめてWEB 読も読もキャンペーン「テーマ別セレクト本」プレゼント![期間:2017年9月7日(木)~2017年10月25日(水)]

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「こころ」 に関するピックアップコラム

テーマ:「こころ」のセレクト本

我が逃走

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2015/5/1
  • 判型/頁:4-6 336ページ
  • ISBN:9784582824773

我が逃走

【応募期間】2017年9月21日(木)10:00 ~ 2017年10月4日(水)23:59
【当選者数】抽選で5名様にプレゼント

家入一真は天才だ。少なくとも起業に関しては天才だし時代の寵児だろう。しかし、家入さんはそのつもりもないし、逆に逃げる。どこまでも逃げる。精神的にではなく物理的に逃げる。しかし、逃げれば逃げるほど追いかけたくなるもので、業界の誰もが家入さんの次の一手を楽しみにしている。追いかけるからまた逃げる。その繰り返しである。

しかし、これほど華麗に後退しながら、前進し続ける人に出会ったことがない。いつでも時代の0.5歩先を行き、迷っている人たちを導いてくれる。くれるというより勝手に導かれているといったほうが正解か。1歩先だと置いて行かれるが0.5歩だとついて行くことができる。それが家入さんの優しさだと思う。しびれるくらい魅力的な人である。

そして、家入さんは常に自分らしく生きられる場所を必要としている。だから作る。作るけどいなくなる。作った場所はみんな居場所を探す仲間たちにあげてしまう。自分で自分を受け入れられるまで居場所を作り続けるのだろう。きっと探すのは趣味に合わないのだ。だから作り続けるんだと思う。こうしている間もどこかで居場所をプログラミングしているに違いない。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2015/5/1
  • 判型/頁:4-6 336ページ
  • ISBN:9784582824773

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ユング的悩み解消術

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2011/8/1
  • 判型/頁:新書 224ページ
  • ISBN:9784582856019

ユング的悩み解消術

【応募期間】2017年9月21日(木)10:00 ~ 2017年10月4日(水)23:59
【当選者数】抽選で3名様にプレゼント

難しい技術や知識を習得するにあたって、まず入門書を読んで自分は本当にこの世界に興味があるのか、理解できそうかを確かめることがある。がっちり学ぶ前の頭の体操。新書は、そのカテゴリーを担っている本が多くある。

では、本書はどうか?自分で手軽にはじめられる悩み解消法!携帯電話を使うように軽快に無意識とのコミュニケーションを行うモバイルコミュニケーションの実践方法!

一見、気軽にユング心理学に触れられる気配がある。確かに気軽に読めるし、試してみることもできる。入口はとても入りやすい。手引きにしたがって自分の物語を想像していく(「創造」ではなく「想像」)。そして物語によって、無意識と意識がつながれていく。得ようと試みられるのは、深い洞察であり悩みや葛藤の正体である。出口は実に重い。新書サイズで分量もライトだが、入門書ではなく、自分を知りたい人への実践の書である。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2011/8/1
  • 判型/頁:新書 224ページ
  • ISBN:9784582856019

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猫のお化けは怖くない

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2016/10/1
  • 判型/頁:4-6 120ページ
  • ISBN:9784582837421

猫のお化けは怖くない

【応募期間】2017年9月21日(木)10:00 ~ 2017年10月4日(水)23:59
【当選者数】抽選で5名様にプレゼント

お化けは怖い。なぜ怖いのかというと、姿形だったり、知らないものだったりするからだと思うが、本当のところなんで怖いのかよく分からない。では、知っている人のお化けだったらどうか。ちょっと分からないけれど、たぶん怖いのではないかと思う。

でも、花さんはお化けが怖くないという。お化けでもいいから会いたいと思っているんじゃないだろうか。それくらい大好きな猫が亡くなった。そんな大切な猫との思い出は、過去なのか、お化けとの会話なのか、花さんの空想なのか。いずれにしても、すぐ側にいるように綴られているエッセイ集である。花さんのお話は日常なのだけど、どこの世界の話なんだろうと感じてしまう。写真だってそうだ。その辺にありそうな風景なのだが、ないかもしれないとも思う。猫も、どこから来たの?と聞きたくなってくる。

これだったら、猫のお化けだって怖くないな。猫のお化けは優しいな。そんな気持ちになる。お化けが怖いか怖くないかは愛情によるのかもしれない。そんな風に思う。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2016/10/1
  • 判型/頁:4-6 120ページ
  • ISBN:9784582837421

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長新太 ユーモアとナンセンスの王様

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2015/11/1
  • 判型/頁:A4変 160ページ
  • ISBN:9784582922349

長新太 ユーモアとナンセンスの王様

【応募期間】2017年9月21日(木)10:00 ~ 2017年10月4日(水)23:59
【当選者数】抽選で5名様にプレゼント

長新太の名前は覚えていないという人でも、どこかで必ず挿絵や絵本でふれていると思う。不思議だったり意味が分からなかったりするけれどなぜか印象に残ってしまう。とりあえず、もう1冊読んでみようか、と思ってしまう魔力を持った絵本。また、長い鼻でお腹が出たおじさんで覚えている人も多いのではないだろうか。

何を考えているとこんな絵を思いつくのだろう。どんな生活をしているとこんなにおもしろくなれるのだろう。と、子どものころから思っていて、いまだ何一つ解明されていない。絵本は絵が主役だなと感じさせてくれる大きな絵もとても楽しい。

本書は、作者の出発点から最後の作品までをゆっくり眺めることができるお得な本である。順を追って読んでいくと、絵も話も年を重ねる毎にどんどんシンプル化していく様がみえたりと新しい発見もある。でも、やっぱりナンセンスな思考の謎は謎のままだ。誰か解明して教えてもらえないものだろうか。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2015/11/1
  • 判型/頁:A4変 160ページ
  • ISBN:9784582922349

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あやしい絵本

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2016/6/1
  • 判型/頁:A4変 160ページ
  • ISBN:9784582922400

あやしい絵本

【応募期間】2017年9月21日(木)10:00 ~ 2017年10月4日(水)23:59
【当選者数】抽選で5名様にプレゼント

大体の人はあやしいものが好きだ。ちょっと興味がある位からワクワクするまで、幅はあるけれど、基本的に気になってしまう存在であることには間違いない。真っ正面からは行けないけれど、すみっこからはつい覗いてみたくなる。

でも、リアルな世界のあやしさは、怖かったり、不審だったらどうしようなど、少し取っ付きにくい所もある。その点、絵本はいい。飛び出てくることもなければ騙されることもないので、安心して体験することができる。しかも正面から堂々と。

映像や写真だとリアルで怖いし、小説だと想像し過ぎてさらに怖かったりもするので、やはり、あやしさには絵本がよく似合う。

奇しさと、異しさと、怪しさと、妖しさを、おもしろがったり、何でこんな本が好きだったんだろうと子どもの頃を懐かしんだり、あやしさの玉手箱は夜中にひとりで読むことがおすすめです。これってあやしい話だったんだと今更気がついたりもして発見も満載です。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2016/6/1
  • 判型/頁:A4変 160ページ
  • ISBN:9784582922400

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仙厓 ユーモアあふれる禅のこころ

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2016/9/1
  • 判型/頁:A4変 152ページ
  • ISBN:9784582922431

仙厓 ユーモアあふれる禅のこころ

【応募期間】2017年9月21日(木)10:00 ~ 2017年10月4日(水)23:59
【当選者数】抽選で5名様にプレゼント

禅といえば思い浮かべるのは……。そう、達磨大師です。9年間、壁面に向かって座禅を組んでいたあの方です。そして、氏から連想される禅は、修行であり、苦行である。

また、アップルの創始者スティーブ・ジョブズが禅を学んでいたという話も有名である。氏から連想される禅は、こころを静める、気持ちを落ち着けるといったところだろうか。

いずれにしても、真剣に取り組むイメージであり鍛錬を要する雰囲気である。なんとなく難しそうな感じがする。

ところが、江戸時代の禅僧であり絵師でもある仙厓は、禅画をもちいて分かりやすく楽しそうに禅を説いた。その画風はユーモアに満ちており、ひと言で表すなら「ゆるキャラ」である。禅画といえば、禅宗の教義や精神を説くもののはずなのに、ゆるキャラなのである。ゆるいからといって、ふざけている訳ではないのだが、眉間に皺は寄せられない。自然に、ほっこりとしてしまう。真剣でもあり、ゆるやかでもある。どっちも禅であり、学びなのだろう。やっぱり禅は奥深いものだ。

  • 出版社:平凡社
  • 発売日:2016/9/1
  • 判型/頁:A4変 152ページ
  • ISBN:9784582922431

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